第2分科会 大学図書館

テーマ:大学サバイバル時代の図書館を考える   午前

報告原稿全文

 国公私立を問わず大学の経営は厳しく、図書館予算も年々減少している。大学図書館がその機能を十分に果たし、大学の学術情報の拠点として生き残っていくためには、大学図書館の運営資金についても真剣に考える必要がある。国公私の枠を越えた統廃合さえ政策課題になる時代、外部資金獲得やコスト削減の実践例の中に見られる果敢な取り組みを補助線として、サバイバル時代の大学図書館を考えてみたい。

報告:岡部幸祐(新潟大学附属図書館)
      分科会テーマの趣旨設定について
報告:荘司雅之(早稲田大学図書館)
   早稲田大学と慶應義塾大学の図書館システム共同運用
報告:稲澤 基(筑波大学財務部財務企画課主幹)
   クラウドファンディングの始め方-筑波大学における導入事例
報告:大田原章雄 (東京藝術大学附属図書館専門員 兼 情報サービス係長)
   東京藝術大学のクラウドファンディングと図書館
報告:貴堂 直(跡見学園女子大学図書館課長)
   跡見学園女子大学図書館所蔵「百人一首コレクション」のデジタル・アーカイブ化事業
報告:佐藤初美(東北大学附属図書館情報管理課長)
   貴重資料をモチーフにしたオリジナルグッズの販売について