第6分科会 図書館情報学教育

テーマ:新たな司書教諭養成教育-学校司書モデルカリキュラムを踏まえて                           

                                午後

報告原稿全文

 2016年、文部科学省は「学校図書館ガイドライン」及び「学校司書モデルカリキュラム」を示した。それに伴い、いくつかの大学でモデルカリキュラムに準拠した学校司書養成が開始されている。一方で、全国約200の大学では司書教諭が養成されている。司書教諭は学校図書館法で必置とされているため、学校司書と2職種併置の状態となっている。司書教諭の養成課程を規定した「学校図書館司書教諭講習規程」は1998年に改定されて以降、科目・単位数の変更は行われていない。 そこで、改正後20年となる今年の分科会では、こうした新たな状況の変化を踏まえて、司書教諭養成の新たなあり方を探っていきたい。

基調報告: 平久江祐司(筑波大学教授)
     学校図書館をめぐる近年の状況と職員養成
報告: 野口武悟(専修大学教授)
    学校図書館職員養成の課題
報告: 河西由美子(鶴見大学教授)
    諸外国の学校図書館職員養成の動向