第9分科会 障害者サービス(2)

テーマ:すべての学校でマルチメディアデイジーを活用した情報支援を 
    教員・学校司書・ 地域の図書館が果たすべき役割
         午後

 マルチメディアデイジーは、印刷された資料を利用するのに障害のある人々にとって大変有効な資料であるが、それが実際にどのようなものであるかを知らない関係者も多い。この分科会では、 発達障害者など印刷資料を読むのに障害のある子どもたちが、文字を読むということに初めてぶつかる学校という場に焦点を当てて、教員・学校司書・図書館員ができることを実践報告に基づき考えていきたい。

基調講演:野村美佐子(日本DAISY コンソーシアム事務局長)
    マルチメディアデイジーとは何か-その有効性と現状報告
実践報告:山﨑幸子(長野市立南部小学校教諭)
    読みに障害のある児童に対して、学校図書館を利用したマルチメディアデイジー教科書の提供について
実践報告:青木和子(狛江市立狛江第三小学校学校司書)
    マルチメディアデイジー図書を読みに障害のある生徒への提供について、学校司書としての立場から
実践報告:藤井美華子(鳥取県立図書館(鳥取県立米子南高等学校)司書)
    鳥取県立図書館が行う、マルチメディアデイジーを使っての学校支援